トロント~モントリオール [旅行]
カナダ5日目は、いよいよトロントから、モントリオールへ移動です。
先日列車内から報告しましたが、VIA鉄道で移動しました。
ネットが繋がり、通信状況も快適だったので、乗車時間5時間でしたが、それほど退屈しませんでした。
途中停車したVIAの駅は、(オタワ経由でなかったこともあり)小さな駅ばかりでした。周りに何もない駅ばかりです。
14:30頃、モントリオール中央駅に到着です。
ガイドブックでは、地下鉄駅とも直結していると書いてありますが、表示を見てもフランス語ばかりでわかりません。近隣地図があったので、ホテルの位置を確認後、地上へ出ました。peel通りを探して、通りがかりの人に道を英語で聞いたら、英語を話せないようで、無言のままゼスチャーで教えてくれました
ホテルまで徒歩10分かからないようなので、歩いていくことにしました。途中、“世界の女王マリア大聖堂”の横を通りました。大げさな名前ですね。
ホテルの前の通りを真っ直ぐ行くと、モント・ロワイヤル公園に行けるので、明日行ってみようと思います。
先日列車内から報告しましたが、VIA鉄道で移動しました。
ネットが繋がり、通信状況も快適だったので、乗車時間5時間でしたが、それほど退屈しませんでした。
途中停車したVIAの駅は、(オタワ経由でなかったこともあり)小さな駅ばかりでした。周りに何もない駅ばかりです。
14:30頃、モントリオール中央駅に到着です。
ガイドブックでは、地下鉄駅とも直結していると書いてありますが、表示を見てもフランス語ばかりでわかりません。近隣地図があったので、ホテルの位置を確認後、地上へ出ました。peel通りを探して、通りがかりの人に道を英語で聞いたら、英語を話せないようで、無言のままゼスチャーで教えてくれました
ホテルまで徒歩10分かからないようなので、歩いていくことにしました。途中、“世界の女王マリア大聖堂”の横を通りました。大げさな名前ですね。
ホテルの前の通りを真っ直ぐ行くと、モント・ロワイヤル公園に行けるので、明日行ってみようと思います。
ケベックシティ(3)~再びトロントへ [旅行]
カナダ4日目は、ケベックシティから再びトロントに戻って、rushのライブ(2日目)です。
朝、チェックアウトまで時間があったので、旧市街を散歩しました。
昨日は小雨が降っていたので、よく見えませんでしたが、フェアモントホテルの前は少しだけ紅葉が残っていました。
ホテルに戻って、空港までタクシーで移動です。タクシーは、フロントで呼んでもらったのですが、少したってもこないので、フロントの人が心配してで再度電話してくれ、やっとタクシーが来ました。道路はすいていて20分程度で到着しました。小さな空港です。
モントリオール経由でトロントに行くので、表示を見ていたら、トロントもモントリオールも6℃です。どこも寒そうです。どちらもケベックよりは、気温が上ですが。
トロントでもダウンジャケット着たほうがよさそうです。
飛行機の乗り継ぎはスムーズで、トロントにはほぼ定刻通り15:30に着きました。
ホテルまでは、バスと地下鉄で行ってみようと思いましたが、面倒なのでエアポートエクスプレスに乗ることにしました。初日にトロント空港からダウンタウンまで移動した時は夕方なのに道路混雑もなく、40分程でホテルに着けました。でも、今回は渋滞にはまり、市街地では、歩いた方が早いくらいです。初日は、土曜日だったので、混雑状況が違ったようですね。結局、空港を出てから2時間かかって、ホテルにチェックインできました。平日の夕方は、荷物が少なければ“バス+地下鉄”の方がね安いし、時間もかからないかもしれません。今回の移動手段選択は失敗でした。
1時間程度仮眠をとってから、いよいよrushのライブに出発です。
エアカナダセンター正面のスクリーンは2日前は部分的に壊れていたけど、今日は直ってきれいに見えます。
開始40分間前なので、入り口の混雑は少し収まっています。
会場内は、やっぱり 興奮しますね!トロント2日目はステージから見て左のゲディーサイドです。
朝、チェックアウトまで時間があったので、旧市街を散歩しました。
昨日は小雨が降っていたので、よく見えませんでしたが、フェアモントホテルの前は少しだけ紅葉が残っていました。
ホテルに戻って、空港までタクシーで移動です。タクシーは、フロントで呼んでもらったのですが、少したってもこないので、フロントの人が心配してで再度電話してくれ、やっとタクシーが来ました。道路はすいていて20分程度で到着しました。小さな空港です。
モントリオール経由でトロントに行くので、表示を見ていたら、トロントもモントリオールも6℃です。どこも寒そうです。どちらもケベックよりは、気温が上ですが。
トロントでもダウンジャケット着たほうがよさそうです。
飛行機の乗り継ぎはスムーズで、トロントにはほぼ定刻通り15:30に着きました。
ホテルまでは、バスと地下鉄で行ってみようと思いましたが、面倒なのでエアポートエクスプレスに乗ることにしました。初日にトロント空港からダウンタウンまで移動した時は夕方なのに道路混雑もなく、40分程でホテルに着けました。でも、今回は渋滞にはまり、市街地では、歩いた方が早いくらいです。初日は、土曜日だったので、混雑状況が違ったようですね。結局、空港を出てから2時間かかって、ホテルにチェックインできました。平日の夕方は、荷物が少なければ“バス+地下鉄”の方がね安いし、時間もかからないかもしれません。今回の移動手段選択は失敗でした。
1時間程度仮眠をとってから、いよいよrushのライブに出発です。
エアカナダセンター正面のスクリーンは2日前は部分的に壊れていたけど、今日は直ってきれいに見えます。
開始40分間前なので、入り口の混雑は少し収まっています。
会場内は、やっぱり 興奮しますね!トロント2日目はステージから見て左のゲディーサイドです。
ケベックシティ(2) [旅行]
カナダ到着後3日目はトロントからケベックに飛行機で移動しました。
30分程度遅れてケベックに着くと、さすがに、寒かったです。
すぐにタクシーで旧市街のホテルに直行して、荷物を預け、早速、市内観光です。
はじめ、土地勘がなく、同じところをうろちょろしていたようで、1時間くらい歩き回って、シタデル要塞に到着。
結構歩いたし、昼食を食べていなかったので、新市街のマックに入りました。ケベックのマックは雰囲気が違います(メニューは変わりませんが)。
その後、観光案内所で地図をもらい、旧市街へ。街の雰囲気は、トロントなどの大都市とは違い、落ち着いた感じがしました。街の人たちがすごく親切で、地図を見ながら現在位置を確認していたら、頼んでもいないのに次に行く場所の道順を教えてくれたり(もちろん英語で)、初めてのフランス語圏なので言葉が通じないのではと、心配していましたが、観光地なので英語だけで十分でした。
新市街と旧市街はこのような城壁で仕切られています。
市庁舎前がハロウィンの装飾できれいでした。市庁舎で装飾するなんて日本では、あまりないですね。
その後、首折階段を下りてロワータウンへ。
夜は新市街に足を延ばしました。数日前に降った雪で天然のスケートリンクができていました。
有名なフェアモント・ル・シャトーホテルです。街のシンボル的建物で夜もライトアップがきれいで、寒い中写真をとっている人が多かったです。
30分程度遅れてケベックに着くと、さすがに、寒かったです。
すぐにタクシーで旧市街のホテルに直行して、荷物を預け、早速、市内観光です。
はじめ、土地勘がなく、同じところをうろちょろしていたようで、1時間くらい歩き回って、シタデル要塞に到着。
結構歩いたし、昼食を食べていなかったので、新市街のマックに入りました。ケベックのマックは雰囲気が違います(メニューは変わりませんが)。
その後、観光案内所で地図をもらい、旧市街へ。街の雰囲気は、トロントなどの大都市とは違い、落ち着いた感じがしました。街の人たちがすごく親切で、地図を見ながら現在位置を確認していたら、頼んでもいないのに次に行く場所の道順を教えてくれたり(もちろん英語で)、初めてのフランス語圏なので言葉が通じないのではと、心配していましたが、観光地なので英語だけで十分でした。
新市街と旧市街はこのような城壁で仕切られています。
市庁舎前がハロウィンの装飾できれいでした。市庁舎で装飾するなんて日本では、あまりないですね。
その後、首折階段を下りてロワータウンへ。
夜は新市街に足を延ばしました。数日前に降った雪で天然のスケートリンクができていました。
有名なフェアモント・ル・シャトーホテルです。街のシンボル的建物で夜もライトアップがきれいで、寒い中写真をとっている人が多かったです。
ケベックシティ(1) [旅行]
トロントでのライブ(1日目)を堪能した翌日(カナダ3日目)は、ケベックシティへの旅です。
朝7:00にホテル前からエアポートエクスプレス(バス)で空港へ。Bond Place Hotelは、目の前が空港バスの停車場なので、大変便利です。早めに外に出てバスを待っていると、マイクロバスに乗った空港送迎の勧誘が2件ほどありました。“バスは何箇所もホテルを経由するから時間がかかる”とか、“割引するから乗っていけよ(それでもバスの倍以上します)”、とか、しつこかったけれど、全て無視しました。
そうこうしているうちに、バスが5分遅れで到着、途中4件ほど他のホテルによって1時間少々で空港に到着です。出発45分前でした。国内線でも空港には60分前にはついて手続きするようにAir CANADAのe-ticketに注意書きしてありましたが、日本と同じ感覚で30分前なら余裕だろうと思っていました。しかし、60分前の方がよかったみたいです。チャック印手続きはe-ticketなので、機械読み取り(日本語の表示もできました)でスムーズだったのですが、セキュリティチェックで長蛇の列になっていて、30分以上並びました。アメリカの入国みたいに靴を脱いだり、ズボンのベルトを外したりまではしませんでしたが、機内持ち込み手荷物をかなり念入りにチェックして時間がかかっていました。間に合うのかヤキモキしながら、チェックを過して搭乗口まで急ぐと、搭乗予定の便のトロント到着が遅れているらしく、結局30分遅れで出発です。空港のアナウンスはケベック州行きなので、フランス語、英語の順でした。いよいよ初めてのフランス語圏へ出発です。フランス語はボンジュールとメルシーしか知らないので、不安ですが...
朝7:00にホテル前からエアポートエクスプレス(バス)で空港へ。Bond Place Hotelは、目の前が空港バスの停車場なので、大変便利です。早めに外に出てバスを待っていると、マイクロバスに乗った空港送迎の勧誘が2件ほどありました。“バスは何箇所もホテルを経由するから時間がかかる”とか、“割引するから乗っていけよ(それでもバスの倍以上します)”、とか、しつこかったけれど、全て無視しました。
そうこうしているうちに、バスが5分遅れで到着、途中4件ほど他のホテルによって1時間少々で空港に到着です。出発45分前でした。国内線でも空港には60分前にはついて手続きするようにAir CANADAのe-ticketに注意書きしてありましたが、日本と同じ感覚で30分前なら余裕だろうと思っていました。しかし、60分前の方がよかったみたいです。チャック印手続きはe-ticketなので、機械読み取り(日本語の表示もできました)でスムーズだったのですが、セキュリティチェックで長蛇の列になっていて、30分以上並びました。アメリカの入国みたいに靴を脱いだり、ズボンのベルトを外したりまではしませんでしたが、機内持ち込み手荷物をかなり念入りにチェックして時間がかかっていました。間に合うのかヤキモキしながら、チェックを過して搭乗口まで急ぐと、搭乗予定の便のトロント到着が遅れているらしく、結局30分遅れで出発です。空港のアナウンスはケベック州行きなので、フランス語、英語の順でした。いよいよ初めてのフランス語圏へ出発です。フランス語はボンジュールとメルシーしか知らないので、不安ですが...
2日目の昼間 [旅行]
rushのライブ報告は一通り終わったので、カナダ滞在中の昼間のついて少しずつ書きます。
1日目は、トロント国際空港(YYZ)からエアポートエクスプレス(バス)にてホテルに直行。空港を夕方17:25発なので、道路が込んでいると思ったら、スムーズに進んで40分で終点のBond Place Hotel に到着。
その後、rush.conに飛び入り参加して、その日は、時差ぼけもあったので、熟睡。
2日目は、昼間時間が空いていたので、例によってオンタリオ州議事堂へ。
rushのTシャツを着た明らかにファンと見られる人がいたので、「お前もrushfanか?」と、白々しく話しかけると、相手が喜んで、ムービングピクチャーズの話を延々と5分くらい聞かされてしまいました。
その後、ロイ・トムソンホールを通り、rushがあるのを確認。
ユニオン駅方面に真っ直ぐ歩いて、エアカナダセンターに行って、14日と16日のチケットを入手しました。
チケットオフィスは、以前購入したことがあるので、迷わずに行けました。土地勘が残っているので、安心です。
チケット入手後は、だんだん興奮してきました。トロントは来たことがあり、観光地はほとんど行ったことがあるので、昼食を食べ、イートンセンターを散策してから、16時にはホテルに戻って仮眠をとって、夜に備えました。
1日目は、トロント国際空港(YYZ)からエアポートエクスプレス(バス)にてホテルに直行。空港を夕方17:25発なので、道路が込んでいると思ったら、スムーズに進んで40分で終点のBond Place Hotel に到着。
その後、rush.conに飛び入り参加して、その日は、時差ぼけもあったので、熟睡。
2日目は、昼間時間が空いていたので、例によってオンタリオ州議事堂へ。
rushのTシャツを着た明らかにファンと見られる人がいたので、「お前もrushfanか?」と、白々しく話しかけると、相手が喜んで、ムービングピクチャーズの話を延々と5分くらい聞かされてしまいました。
その後、ロイ・トムソンホールを通り、rushがあるのを確認。
ユニオン駅方面に真っ直ぐ歩いて、エアカナダセンターに行って、14日と16日のチケットを入手しました。
チケットオフィスは、以前購入したことがあるので、迷わずに行けました。土地勘が残っているので、安心です。
チケット入手後は、だんだん興奮してきました。トロントは来たことがあり、観光地はほとんど行ったことがあるので、昼食を食べ、イートンセンターを散策してから、16時にはホテルに戻って仮眠をとって、夜に備えました。
VIA鉄道車内から [旅行]
スケジュール確定 [旅行]
いよいよ2週間後に迫ったカナダ旅行ですが、やっとスケジュールを確定しました。
結局、10/16のrushのチケットを買いました。やっぱり、毎回セットリストが異なりそうで、せっかく行くのに、後で後悔したくないですし。
エアカナダセンターでは、1階席の右側と左側で観て、最後にモントリオールでアリーナ席(まだ席が不明ですが)で間近に観て来ます。
14日のライブを観た後、15日朝から飛行機でケベックシティに1泊で行くことにしました(ANAマイレージ使用)。
それと、ホテルの価格が、同じホテルでも直前割引で1泊2千円程度安くなっていたったので、予約しなおして、少しお金を切り詰められました! 時々チェックしておいてよかったです。
結局、10/16のrushのチケットを買いました。やっぱり、毎回セットリストが異なりそうで、せっかく行くのに、後で後悔したくないですし。
エアカナダセンターでは、1階席の右側と左側で観て、最後にモントリオールでアリーナ席(まだ席が不明ですが)で間近に観て来ます。
14日のライブを観た後、15日朝から飛行機でケベックシティに1泊で行くことにしました(ANAマイレージ使用)。
それと、ホテルの価格が、同じホテルでも直前割引で1泊2千円程度安くなっていたったので、予約しなおして、少しお金を切り詰められました! 時々チェックしておいてよかったです。
京都水族館 [旅行]
出張で大阪に行ったので、週末に自腹で1泊して今日と水族館に行ってきました。
今年3月にオープンしたばかりです。
テレビで人口海水を使って飼育していると報道していたので興味があったのです。
10時に行ったら、入場はあまり混雑していませんでした。春休みが終わったからかも。
館内に入ると、最初はオオサンショウウオがいました。ここの目玉みたいです。オオサンショウウオははじめてみました。
結構大きいんですね。夜行性なので、じっとしているだけでしたけど。
その後は京都付近の淡水魚展示の後、海洋コーナーへ。
海ガメもいました。
ここでは、最初に言ったように人口海水を使っているので、海の側でなくても、わざわざ海水を運ぶ必要なく、魚を飼育できるそうです。
個人的には、オオサンショウウオとクラゲのコーナーがきれいで気に入りました。
今年3月にオープンしたばかりです。
テレビで人口海水を使って飼育していると報道していたので興味があったのです。
10時に行ったら、入場はあまり混雑していませんでした。春休みが終わったからかも。
館内に入ると、最初はオオサンショウウオがいました。ここの目玉みたいです。オオサンショウウオははじめてみました。
結構大きいんですね。夜行性なので、じっとしているだけでしたけど。
その後は京都付近の淡水魚展示の後、海洋コーナーへ。
海ガメもいました。
ここでは、最初に言ったように人口海水を使っているので、海の側でなくても、わざわざ海水を運ぶ必要なく、魚を飼育できるそうです。
個人的には、オオサンショウウオとクラゲのコーナーがきれいで気に入りました。
Hindhede自然公園 [旅行]
ブキ・ティマ保護区を散策し終わったら、すぐ横にHindhede自然公園というのがあったので、せっかくだから立ち寄りました。
ここは、ブキティマよりも狭いので、歩いてもたいしたことなさそうです。
公園内を歩いていくと、猿の軍団登場!子連れの猿がたくさんいて、橋を占領してました。
子猿は、ほんとに小さくかわいいのですが、餌をやると罰金なのでゆっくりと刺激しないように横を通って歩きました。
5分ほど歩くと、貯水池に到着。こちらの公園はアップダウンがほとんどないので、散歩にはちょうどよい感じでした。
公園を一回りして、帰りもタクシーで近くのMRT(電車)駅のジュロン・イーストまで行こうとしたら、近すぎるようで、乗車拒否されてしまいました。かといって、駅までの道がよくわからないので、ちょうど来た170番のバスに乗ってMRTのkranji駅まで行って、MRTに乗り換え、市内に帰ってきました。シンガポールに限ったことではないですが、外国のバスは日本のように「次は○○です」と、アナウンスが全くないのですね。よく、地元の人は降りる場所がわかると思います。今回は、MRTの駅で降りたので電車の線路、駅に注意していれば降りる場所がわかりましたが、ボ~っとしてたら、乗り過ごしそうで不安でした。
ここは、ブキティマよりも狭いので、歩いてもたいしたことなさそうです。
公園内を歩いていくと、猿の軍団登場!子連れの猿がたくさんいて、橋を占領してました。
子猿は、ほんとに小さくかわいいのですが、餌をやると罰金なのでゆっくりと刺激しないように横を通って歩きました。
5分ほど歩くと、貯水池に到着。こちらの公園はアップダウンがほとんどないので、散歩にはちょうどよい感じでした。
公園を一回りして、帰りもタクシーで近くのMRT(電車)駅のジュロン・イーストまで行こうとしたら、近すぎるようで、乗車拒否されてしまいました。かといって、駅までの道がよくわからないので、ちょうど来た170番のバスに乗ってMRTのkranji駅まで行って、MRTに乗り換え、市内に帰ってきました。シンガポールに限ったことではないですが、外国のバスは日本のように「次は○○です」と、アナウンスが全くないのですね。よく、地元の人は降りる場所がわかると思います。今回は、MRTの駅で降りたので電車の線路、駅に注意していれば降りる場所がわかりましたが、ボ~っとしてたら、乗り過ごしそうで不安でした。
ブキ・ティマ自然保護区散策 [旅行]
F1決勝を観た次の日、1日(帰国の飛行機が予約できず)空いたので、一度行ってみたかったブキ・ティマ自然保護区に行くことにしました。昨日はしゃぎすぎたせいか足が痛かったので、市内からタクシーで行きました。シティ・ホールからタクシーで10分程度です。でも、運転手に目的地を行ってもわからなかったので、空港でもらってきた観光地図を見せて、タクシー会社に電話で確認してもらいながら行きました。あまり有名でないのでしょうか?
近くに行くと、ちゃんと看板が立ってます。
サルがいるらしく、餌をやると罰金です!
意外でしたが、ビジターセンターのすぐそばまでは、高級な住宅街になってました。
ビジターセンター駐車場で、タクシーを降りると、すぐにビジターセンターがありましたが、平日のためか、そんなに人気はありません。
地図を見ると、いくつかコースがあるみたいです。
足が痛かったので、あまりアップダウンがきつくなさそうなコースにしました。どのコースを選んでもはじめは急坂から始まるんですけど...
なんだかんだして1時間くらい歩いたら、やっとシンガポール最高地点に到着です!
さすがに、足が疲れたので、水分補給と少し休憩をしてから帰ることにしました。歩いている人が殆どでしたが、結構ジョギングしている人たちも多かったです。
帰り道に警告がありました。下手にコースアウトして変なところに入ると、やばそうです。間違って撃たれたらたまりません!
近くに行くと、ちゃんと看板が立ってます。
サルがいるらしく、餌をやると罰金です!
意外でしたが、ビジターセンターのすぐそばまでは、高級な住宅街になってました。
ビジターセンター駐車場で、タクシーを降りると、すぐにビジターセンターがありましたが、平日のためか、そんなに人気はありません。
地図を見ると、いくつかコースがあるみたいです。
足が痛かったので、あまりアップダウンがきつくなさそうなコースにしました。どのコースを選んでもはじめは急坂から始まるんですけど...
なんだかんだして1時間くらい歩いたら、やっとシンガポール最高地点に到着です!
さすがに、足が疲れたので、水分補給と少し休憩をしてから帰ることにしました。歩いている人が殆どでしたが、結構ジョギングしている人たちも多かったです。
帰り道に警告がありました。下手にコースアウトして変なところに入ると、やばそうです。間違って撃たれたらたまりません!